藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号
◆味村耕太郎 委員 そうした行事が行われていないときに、先ほどの別のステージでも指摘しましたけれども、市民の自由な表現の発露として藤沢駅前広場を利用するということは、通行等の妨げにならない限り当然認められるというふうに思いますけれども、この点を改めて確認したいと思います。
◆味村耕太郎 委員 そうした行事が行われていないときに、先ほどの別のステージでも指摘しましたけれども、市民の自由な表現の発露として藤沢駅前広場を利用するということは、通行等の妨げにならない限り当然認められるというふうに思いますけれども、この点を改めて確認したいと思います。
答弁にあった、慎重な対応が必要とする理由に、ゾーン内に居住する住民の皆さんに、速度制限や一方通行等の交通規制が及ぶとありましたが、その他どのような規制が生じるのか詳細を伺います。 ○渡辺基議長 住民課長。
例えばドライバーが見通しの悪いところの車に対する目視、安全確認というところが主になってくると思うんですけれども、生活様式も少しずつ変わってくる中で、高齢化というのも進んで、脱車の中で、自転車とか徒歩で移動される方も多くなってくる状況の中で、そのカーブミラーが若干安全確認しづらい状況が発生しているというか、例えば既存のカーブミラーでは自転車の通行等の確認がしづらいとか、歩行者の状況も見えづらい。
今後は、現在藤沢市など一部の地域で実証実験が行われ、特例措置として、時速を15キロメートル以下とし、ヘルメット着用を任意とすることや、自転車道の通行等が認められておりますので、今後の法改正等の動向を注視してまいりたいと考えております。
そのため、建物の建て替えや通行等に支障を来すおそれがあるものと認識しております。 次に、市街化調整区域の分家住宅の存続について、分家住宅の把握状況はとのお尋ねでございますが、市街化調整区域内の分家住宅につきましては、本家において、市街化区域内に分家する適当な土地を所有していないなどの条件を満たしている場合において、開発許可等を受け、特例的に建築が認められるものであります。
次に、工事車両の通行等についてでございますが、工事車両台数につきましては、工事内容により異なり、平均して1日20台程度、最も台数が多いのは、工事期間中に2回行う基礎コンクリート打設時で、その際には35台程度のミキサー車が通行する予定でございます。
◎まちづくり局長(奥澤豊) 交差点の安全対策についての御質問でございますが、今回整備される地区幹線道路と市道小杉町19号線の交差点につきましては、歩行者の安全や車両の円滑な通行等を図るため、交通管理者と協議を行い、本年11月上旬の供用開始と併せて信号機が設置される予定でございます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 川島議員。 ◆22番(川島雅裕) ありがとうございました。
大人のマナーも無灯火及び右側通行等、危ない行為が多発しておりますが、その対応をお伺いいたします。 3、道の駅について、(1)道の駅の立地環境について、周辺人口と地場の農産物の販売について問う。 茅ヶ崎市総合計画基本構想の将来人口見通しを見ると、茅ヶ崎市の人口は平成32年、令和2年がピークで、24万934名となっています。
59: ◯佐野 勉都市整備部長 ただいま、事業の進捗に対して、道が暗いとか、どこを通ればいいのかということで住民の方が御迷惑をしているということですので、その辺のことについてはきちんと周知させていただきまして、組合のほうにもお願いしまして、住民の方々に御不便をかけないような、安全な通行等ができるような対応はとっていきたいと思っております。
市といたしましても、災害時の緊急車両の通行、避難路を確保するためには課題であると認識しており、新年度におきましては、狭隘道路整備事業による対応を原則としながら、市民の生命、身体及び財産を災害から守るという観点から、狭隘道路整備事業による対応の難しい危険ブロック塀の高さを低くしていただくなど撤去費用に対する新たな補助制度を創設し、通行等の安全性の確保を粘り強く進めてまいります。
次に、(2)現状・課題でございますが、まず、現状としまして、昭和63年の要綱制定以降、1,800件を超える後退用地の舗装実績があり、着実に狭隘道路の解消を図るとともに、通行等の利便性の確保に一定の効果をもたらしております。また、市で後退用地を舗装した敷地については、土地所有者に道路であると認識されることから、後退用地は道路状に維持されております。
そのためか、車両の通行によりアスファルト舗装表面の剥離等が早い時期から一部出始め、自転車の通行等に支障を来す状況も発生し、スイーパーでの清掃を依頼するような状況もありました。また、雨水のはけについても、側溝の整備がされていないため、一時は車や歩行者の通行に支障を来すケースも発生いたしました。
◯6番【室伏寿美夫君】 台風で通行止めになってしまうという事態に、陥ってしまう現状で、台風等は毎年発生する可能性があるということを考えて、緊急車両の通行等も考慮しますと、広域農道の早期開通を実現を要望するというのがよろしいと思います。
対応が完了していない200件につきましては、既に着手済み、また、対応予定となっているものがございますが、一方通行等の交通規制など、警察等の関係機関や地域との調整に時間を要するものがございます。
◎井熊直人広域交流拠点推進部長 市道相原76号の延伸部分における歩行者、自転車の通り抜けについてでございますけれども、そこについては通行等を、地元の自治会の要望があったことから求めてきたものでございますけれども、やはり学校等から安全管理上の問題等がありまして認められないというようなことでございました。
代表質疑でも答弁したとおり、海老名市海老名駅自由通路設置条例の一部改正により、歩行者の安全な通行等という施設の設置目的は確保した上で、まちづくりが進む中でのにぎわいの創出や、より開かれた施設として管理、運営していくものであると考えております。その観点に従って、私どもこれから条例改正を行い、そして、運用していきたいと考えています。 3番目の「総合防災訓練」についてでございます。
◎室 防犯交通安全課課長補佐 自転車のマナーアップにつきましては、毎月5日と22日、自転車マナーアップ運動ということで実施しておりますし、各季の交通安全運動におきましても、自転車の左側通行等の啓発活動を実施しております。今後につきましても、やはりこういった啓発活動を継続して行うことが重要と考えておりますので、さまざまなマナーについての啓発活動を実施してまいりたいと考えております。
2点目の水道局の水道用地使用許可条件でございますが、水道道の使用に当たり遵守すべき内容として、共通事項、生活に伴う通行等、駐車場等、工事に伴う通行、埋設工事などの5項目の条件が示されております。例えば生活に伴う通行等の条件は、通行は人員を原則とし、車両の場合は総重量4トン以下とすることや、工事に伴う通行の条件には、土砂搬出等の通行車両を積載量4トン以下とすることなどが示されております。
狭隘道路は幅員が4メートル未満の道路であり、災害時の避難や緊急車両の通行等が困難な場所も多く、本市として市民の安全、安心を守るためにも個人の敷地に対して助成制度などを設け、拡幅を進めております。私の地元、鶴見区も狭隘道路が多く、安全、安心のまちにしたいと願う地域の方から、狭隘道路の拡幅相談が多くあります。
次に、舗装打ちかえ工事3路線につきましては、既に行政区等から舗装打ちかえの要望をいただいておりまして、今回予算措置のめどが立ちましたことから、経年劣化による舗装路面の亀裂等の傷みが著しい箇所など、交通に支障があり、早期に改修の必要がある区間について、舗装打ちかえ工事を実施し、通行等の安全確保を図るものでございます。